2012-03-19 第180回国会 参議院 予算委員会 第11号
○若林健太君 それでは、病気回復されてせっかく今日は鹿野農林大臣に来ていただいているので、消費税の話からちょっと違って、TPPの話をお伺いしたいというふうに思います。 昨年十一月、APEC、ハワイに向かうに当たって、野田総理、TPP参加に向けて協議に入ると表明をされました。
○若林健太君 それでは、病気回復されてせっかく今日は鹿野農林大臣に来ていただいているので、消費税の話からちょっと違って、TPPの話をお伺いしたいというふうに思います。 昨年十一月、APEC、ハワイに向かうに当たって、野田総理、TPP参加に向けて協議に入ると表明をされました。
まず、先日、我が党の牧野たかお議員が質問したんですけれども、農林水産物等中国輸出促進協議会について、この問題について鹿野農林大臣にお聞きします、前回ちょっとお休みでしたのでね。 改めまして、これはどういう経緯から設立されたのか、その設立の経緯について大臣から御説明ください。
○細川国務大臣 厚生労働省といたしましても、今、鹿野農林大臣が答弁いたしましたように、全頭検査に向けて、農水省、そしてまた私ども厚生省、既に現地に職員も派遣をいたしまして、福島県庁の職員と打ち合わせをいたしているところでありまして、全頭検査に向けまして早急に結論を出して実施をしていく、こういうことにいたしたいというふうに思っております。
○前原国務大臣 今、鹿野農林大臣がお答えされたとおりでございます。
そして、時間の関係がありますのではしょって申し上げますが、一番最近の新しいなにによりますと、去年の十一月の二十二日、衆議院の決算委員会で当時の鹿野農林大臣は、今日のそういう経過と現状に即して我が党の小川議員の質問に「現在のような状況のもとで建設工事を続けても承認されるような事態にないということは明確に申し上げられるところでありまして、工事の中止についてさらに強力に中央競馬会を指導する考えであります。
こういうような状況ですから、ひとつ哲学を持ってもらって、もう少し愛情のある、血の通った農政を、特に山形県御出身の鹿野農林大臣にお願いをしたいと思うし、そこに委員長として座っている秋田県の先生にもぜひこれはお願いしたいと思う。私は秋田におととい行ったばかりだ。
経済の急激な成長が第こ次産業、第三次産業の分野で大きく伸びていって、第一次産業である農林水産業がこれらに比べて著しく国際競争力を失ってきておるという中で、この第一次産業である農林水産業を長い歴史の中で生活の基盤にしてきた、農林水産業を基盤としてきた農村が今日過疎の苦しみの中にあえいでおるわけでありますから、農林水産業を長い間経済の基盤にしておったこの過疎になっておる農村を豊かにしていくためには、鹿野農林大臣
鹿野農林大臣、大変、農家負担を軽減させるために汗を流しておるようでありますから、国のその措置を見ながら、これに合わせて地方自治体もできる限りの協力をするように努力してまいりたいと思います。